三菱東京UFJ銀行が、イスラム金融に手を伸ばし始めました

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日本のメガバンクである三菱東京UFJ銀行が、イスラム金融に手を伸ばし始めたというニュースを見ました。日本ではあまりニュースになっていないようですが、これはすごい事です。

そもそも、イスラム金融はイスラム教の教えに従っている金融の事です。イスラム教の教えでは、借金で利息をとるのを禁止しています。だから、借金をしても利息は発生しません。

その代わりに、お金を借りたい人が持っているものを担保にします。そして銀行がその使用権を得る事で利息の代わりにします。

例えば、農民がお金を借りたいとしたら銀行は畑を自由に使っていいんです。ただ、銀行がどういったものを担保にしたいか分かりませんが…。

だって、畑を自由に使っていいと言っても耕す人は誰がやるの?とか誰が管理するの?とか管理が大変だからです(笑)

そんな世界に三菱東京UFJ銀行が飛び込んでいったのです。イスラムの国の会社に融資をするらしいのですが、一体なにを担保にしたのか気になります。

なぜイスラムに三菱東京UFJ銀行が手を伸ばしているかといったら、イスラムが見直されているからではないでしょうか?最近、イスラム教になる人が増えていると聞きます。

これからイスラム教の人口が増えていけば、イスラム金融は儲かるビックチャンスになります。それに先駆けて、いち早く融資をしたんだと思います。

全く違う文化に飛び込んでいった三菱東京UFJ銀行が、これからどうなるか楽しみです。また、イスラム金融が世界でどうなるか楽しみです。